ルールを守ってやりたい放題!

 遊戯王の公認大会に参加してきました。
 無事に規定30マッチ達成!
 やってみれば何とかなるものです。
 今回はスイスドロー四回戦。
 使用デッキは【フルモンスター】。
 もっとまじめに考えて組めばもっと強いデッキになるはず。

 一回戦の相手:【甲虫装機】
 ××
 ストレート敗北。
《終末の騎士》で《甲虫装機 ホーネット》を落とし、《二重召喚》で即座に《甲虫装機 ダンセル》へ繋げるという流れが印象的。
 墓地にも手札にも干渉する気のないデッキの弱点を突かれました。
 いえ。
 弱点を突かれた、なんて言い訳にもなっていないのですが。
 相手ターンには場にだって干渉できていないのですから。
《甲虫装機 ホーネット》をくっつけた甲虫装機が殴ってきた場合、《トラゴエディア》を出してもそのターンの戦闘ダメージを減らせるかどうかというところですが、しかしだからと言って《トラゴエディア》をメインから外していいはずも……あったのでしょうか。
 やっぱり《エフェクト・ヴェーラー》が3枚必要なのかもしれません。
 次の再録はかなり先だと思いますが……。

 二回戦の相手:【代行者】
 ×○×
 負けてはならなかったような。
 それを言うと全試合でそうだった気がするのですが。
 初手以外で使いづらい《終末の騎士》、《ライトロード・パラディン ジェイン》、《ライトロード・マジシャン ライラ》は不要だと思えてきました。
 どうしても《H−C エクスカリバー》を作りたければ、《フォトン・スラッシャー》を出して隣に《虚空海竜リヴァイエール》、カオスの召喚条件もしくは《奈落の落とし穴》で除外されていた別の《フォトン・スラッシャー》を帰還、でも一応作ることはできますし。
 蘇生制限必須ですが。
《オネスト》+《管魔人メロメロメロディ》で1セット奪い、《オネスト》+《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》で1セット奪われました。
 残る1セットを取れなかったところが課題。

 三回戦の相手:【?】
 ○○
 スイスドローでのテクニック。
 できるだけ早く切り上げたい場合、勝敗に関わらず参加賞やマッチ数だけを目的に参加しているのであれば、最初の二回くらいを負けておくと楽です。
 負けの込んだ相手と最終戦を戦うことになるので、自分のデッキが速ければすぐにマッチが終わります。
 まあ。
 そんな狙いで負けたわけではないのですが。
 初心者相手に《星見獣ガリス》などという際物モンスターを使うわたしがそこにはいました。
 ……わたしとの対戦は何の経験値にもなっていないのだろうと推察しつつ、勝利獲得。

 四回戦の相手:【E・HERO】
 ○○
 スイスドローでの以下省略。
 どちらかと言うと【十代】に近いデッキでしたが、さらっと《魔法の筒》が投入されていたのでファン要素十割ではなかったようで。
 しかし《神の警告》も《神の宣告》もない【フルモンスター】ですからね……。
 ガリスバードマンガリスバードマンという呪文によって、むしろ焼くのはこちら側です。

 終わってみれば二勝二敗。
 連敗したあとに初心者を狩っただけですが。
 もう少し構築を見直す必要があるかもしれません。
 モンスターで相手の手札に干渉できれば一番なのですが……。
 ぎりぎりそれが可能なのは《アマゾネスの鎖使い》。
 では、いないも同然です。

 トーナメントパックの中身は《グレート・スピリット》と《秘術の書》。
 ここで《地球巨人 ガイア・プレート》がいれば、もう七月までパスと決められたところなのですが。
 ……ふーむ。
 参加継続しましょうか。
 次はデッキを変えてみたほうがいいかもしれません。
【フルモンスター】は初手から行動プランを練れるのが楽しいのですが、事故率が低いだけでは強いことにはならないよう。
《ダスト・シュート》に匹敵するハンデスカードはありませんかね。
《水霊術−「葵」》くらいしか出てきませんが……。

 余談。
 次の試合待ちの時間中、《ミラクル・フュージョン》を50円、《簡易融合》も50円で売りに出すというお店の奇行を目撃しました。
 当然確保しましたが、あれは一体何だったのか……。
 デュエリストエディション待ちだったはずが、先んじて《ミラクル・フュージョン》確保。
 あるいはデュエリストエディションが出るからこその50円……?
 いえ。それは、ちょっと。
 単に良い感じなボロボロカードだったからかもしれませんが、全体的に傷んでいる程度のことでカードは使えなくなりません。
 とりあえずラッキー。


 追記。
《ミラクル・フュージョン》ってデュエリストエディションには入らなかったような。
 残り1枚をどうしたものか。
 むむ。

ナーニ、カナー。ナーニカナー。

 DUELIST EDITION Volume 3とDUELIST EDITION Volume 4に入りそうなカードをタッグフォース5初出のオリジナルカードから選び抜いてみます。
 完全な新作カードの可能性もありますが、とりあえず予想できる範囲ということで。
 モンスターあたりから。

《アブサード・スティーラー》
効果モンスター(TF5オリジナル)
星1/風属性/機械族/攻100/守0
このカードが召喚に成功した時、
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力を半分にし、
エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は選択したモンスターの守備力と同じ数値になる。

 このカードあたりじゃないでしょうか。
「いくらなんでも入らないだろう」と言えるものは。
 そう思います。
 入りそうなもの、入りそうなものは、と……。

《ガトリング・オーガ》
効果モンスター (TF5オリジナル)
星3/炎属性/悪魔族/攻 800/守 800
自分の魔法&罠カードゾーンにセットされたカード1枚を墓地へ送る事で、
相手ライフに800ポイントダメージを与える。

 ……あれ?
 このカードってOCGに出ていませんでしたかね……?
 出ていないんでしょうか。
 出ているんじゃないでしょうか。
 どちらにせよ、要りませんけれど。
 出そうなカードは?

《ケンタウルミナ》
融合・効果モンスター (TF5オリジナル)
星6/光属性/獣戦士族/攻2200/守1600
「聖騎士の槍持ち」+「花騎士団の駿馬」
1ターンに1度、自分のターンに相手が罠カードを発動した時、
その発動を無効にしそのカードをセットする事ができる。

 ……。
 TF5で出たオリジナルモンスターはほとんどOCG化しているか、出そうにないものばかり。
 合体版機皇帝は、出すとなると最低でも(コア+各部パーツ)×3の18枚登場しないといけないでしょうし……。
 これは、別のところから出るか、モンスターではありませんね。
 魔法を見てみましょう。

《隠し通路》
永続魔法 (TF5オリジナル)
相手フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番低いモンスターよりも攻撃力の低い
自分フィールド上に存在するレベル2以下の魔法使い族モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。

 ……えー。
 魔法のラインナップが揃いも揃ってジェスターサポートだったので、TF5の魔法だけは入らないと思います。
 罠、罠。
 きっと罠が登場しますよ。
 あるいはTF4からか。

《強化蘇生》
永続罠 (TF5オリジナル)
自分の墓地に存在するレベル4以下のモンスター一体を選択して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターのレベルは1つ上がり、効果は無効化される。
このカードがフィールド上に存在しなくなったとき、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールドから離れた時このカードを破壊する。
自分のスタンバイフェイズ毎に自分は1000ポイントのダメージを受ける。

 ……。
 強いカードだと思っていましたが、どうも《リビングデッドの呼び声》の下位互換みたいですね。
 登場しても喜ばれないカード……。いえ、絶対にないとは言いませんが。
 しかし有名かつ無制限のカードの下位互換を新規登場させようと思うこなみんではないはずです。
 根拠はありませんが。
 うーん……TF5の新規オリジナルカードは地味だったのですね。

《ゴースト・コンバート》
通常罠 (TF5オリジナル)
自分フィールド上に「∞」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
自分の墓地に存在する機械族モンスター1体をゲームから除外して発動する。
相手の魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。
発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。

 あってはならない強すぎカード。
 全然地味じゃないですよ。
 やっていることは1ターンに一度の永続《インフェルニティ・バリア》(または《神罰》)と変わりません。
 発動ごとに『カードの発動』を行うので、永続であるよりは多少無効化されやすいですが、それにしたってあんまりです。
 あんまりなら登場することはありえないのでは……?
《機皇帝スキエル∞》への救済措置、になるかと考えましたが、機皇帝はとりあえず《機皇帝ワイゼル∞》と《機皇帝グランエル∞》の合計6枚でデッキ的に十分だと思います。
 それ以上がほしければ《機皇城》を使えばいいという……要りませんね、《機皇帝スキエル∞》。
 ゲームでは合体機皇帝の部品が一気に墓地へ流れるので、シナリオでの対三皇帝タッグデュエルでは《ゴースト・コンバート》を引かれるか引かれないか、対処できるかできないかでデュエルの結果が大きく変わります。
 一番良い対処法は、《ワイズ・コア》、《スカイ・コア》、《グランド・コア》の破壊効果に巻き込ませること。
 ……と思ったら、各種コアはモンスターしか殺さないのですね。
 道理で実践した覚えのない対処法だと思いました。
 あれ……? じゃあ、どう対処すれば……。
《サイクロン》必携。

《チューニング・バリア》
永続罠 (TF5オリジナル)
フィールド上・墓地にチューナーが存在するプレイヤーは攻撃宣言する事ができない。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードは手札に戻す事はできない。
発動後3回目の自分のエンドフェイズ時にこのカードを墓地へ送る。

《チューナーズ・バリア》とは別物です。
 ……今以上のシンクロ規制を行ってどうしようというのでしょうか。
 というか、アニメファンを呼び込めるチャンスにただのメタカードを登場させてどうしようというのでしょうか。
 出そうにありませんね……。
 ではこれでどうか。

《ツイン・ボルテックス》
通常罠 (TF5オリジナル)
自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスター1体と
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。

 便利。
 便利なカードです。
 このカードが登場することによって《機限爆弾》は下位互換のレッテルを貼られるでしょうし、地味かつ堅実な効果なので盛り上がりには欠けますが、少なくともハズレとは言われないと思います。
 使えるだけマシ。
 ……いえ。それは違うような。
 もっとこう、印象深いカードでないと出てくる意味がないような……。
 効果の強さ弱さは二の次なのかもしれません。
 となると……。

《インフェルニティ・ゼロ》
効果モンスター (TF5オリジナル)
星1/闇属性/悪魔族/攻0/守0
このカードは通常召喚できない。
自分のライフポイントが2000以下の場合に相手がダメージを与える魔法・罠・効果モンスターの効果を発動した時、
このカード以外の手札をすべて捨てる事でのみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はライフポイントが0でも敗北しない。
自分の手札が0枚の場合、このカードは戦闘では破壊されない。
自分がダメージを受ける度に、このカードにデスカウンターを1つ置く。
このカードにデスカウンターが3つ以上乗っている場合、このカードを破壊する。

 思ったよりもそれっぽいカードがありませんでした。
《インフェルニティ・ゼロ》、せめて効果破壊耐性がないと……。
 あったとしても、使う条件が……。
 ええと……。
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》によるトドメの一撃への対処法でしょうか。
 手札をすべて失った先になにがあるのかわかりませんが……。
 レベル1・闇属性・悪魔族と悪用のし甲斐はありそうですが、よく考えると変わった効果のモンスターなんて出ても使えるプレイヤーはごくわずかです。
《ミラクル・コンタクト》と比較してみると明らか。
 では登場しないかもしれませんね。
 明日はTF4と思っていましたが、何だかオリジナルカードが豪華なのはTF6に限った話のようで、登場しそうにないカードばかりでした。
 登場すると喜ばれるオリジナルカード……。
 あとはこのくらいでしょうか。

《革命−トリック・バトル》
永続罠(TF4オリジナル)
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターと
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターが戦闘を行う場合、
攻撃力の低いモンスターは戦闘では破壊されず、
攻撃力の高いモンスターが戦闘によって破壊される。

 出ると大変なことになりそうです。
《サイクロン》を積めば対処は容易ですが、《サイクロン》を入れるスペースを他に充てているデッキが回りにくくなることを考えると……。
 対策を入れていないと詰むので、登場にはもう一つくらい制約が必要かもしれません。
 戦闘ダメージは通りますが、ダイレクトアタックもできる《マジック・ストライカー》を出されると攻撃力600以下のモンスターを出せない限り、死。
 何らかの破壊効果が一つあれば攻略できますが……。
 案外、登場してもいいかもしれません。
【エレキ】あたりが強くなりそうです。

《ギャクタン》
カウンター罠(TF4オリジナル)
相手の罠カードを無効にし、
そのカードを相手のデッキに表向きで戻してシャッフルする。
そのカードをドローするまで相手は同名カードを発動する事はできない。

 登場してはならないカード。
《神の警告》を無効にした場合、ぐっとデュエルが有利になります。
《サンダー・ブレイク》でも可。
 というか、基本的に何でも可。
 コスト付きであればあるほど悲惨になるのは《盗賊の七つ道具》と同じですね。
 出れば制限指定を受け、その半年後に禁止になりそうなカードです。
 出ませんね。

《狂戦士の魂》
速攻魔法(2008/03月以降 禁止カード)(TF3オリジナル)
自分のバトルフェイズ時に自分フィールド上に存在するこのターン
直接攻撃を行った攻撃力1500以下のモンスター1体を選択し、
手札を全て捨てて発動する。自分のデッキからカードを1枚ドローして、
お互いに確認しモンスターカードだった場合、
そのカードを墓地へ送り相手ライフに選択したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。
モンスター以外のカードをドローするまでこの効果を繰り返す。

 タッグフォース3オリジナルカード。
 有名ですね。
 専用デッキを組むと容赦なくオーバーキルできるので、登場する場合はドロー枚数の制限とか何とか、つかないとまずいと思います。
 しかしアニメの再現ができない効果になっても興醒め。
 ということで、これからもタッグフォースシリーズでのみ使えるカードという立場であり続けるのでは。

 予想と銘打ってあれこれチェックしてみましたが。
 なにが出てもおかしいような気がします。
 アニメ5D’sファンの多くが喜びそうなカードということで、《スピード・ワールド》をデザインするのもアリかもしれません。
 どういった効果にするのかは謎ですが。
 そして上書き可能か不能か、どちらにしてもまずいですが。
 出てもいいのではないでしょうか、《スピード・ワールド》&《スピード・ワールド 2》。

集いしなにかに新たななにかが含まれる

 デュエリストエディションの3と4が販売されるようですね。
 昨年のビギナーズエディションのリニューアルと合わせて、かなりの数のカードがフォーマットを新しくすることとなります。
 それ狙いでしょうか、この再録は。
 もしかすると、遊戯王がZEXALで終わってしまうのではないか……と、何となく予想してみますけれど。
 色々と、終わりに向かっている感がありますからね。
 とは言え、終わらせるメリットは商業的にそんなにないと思うので(ろくに商業知りませんが)、思うだけで理由なんて挙げられないのですが。
 ZEXALの次の世代で大きなことをやるだけかもしれませんし。
 あるいは、単純に「新しいフォーマット良い感じ!」なのかもしれません。
 良い感じだと思います。個人的には。

 さて。TFオリジナルカードの新規収録が確定しているデュエリストエディション1と2の前例がありますし、3と4もどうやら新規カードがあるようですし、となると1×1=1という計算式のごとく単純に、5D’sあたりのカードがゲーム限定の枠からOCGに飛び出してくるのではないか? と考えてみます。
 ということで、予想。
 ここでアンケートを作っても良いのですが、面倒ですし、予想する人はブログなりツイッターなり身内の会話なり日記なりで個人的な見解を述べていると、あるいはこれから述べると思いますし、おまけに面倒なので作成は省きます。
 投票期間が長すぎる新禁止・制限アンケートがまだ一月ほど生きていますしね。
 期間は二月でよかった。
 さらに言うと、大体一月でよかった。
 もっと言うと、作る必要なんてなかった。
 そこまで言うとブログを閉じてしまうので、一応これはこれで役立っているものですし、あまり不要であると自分に言い聞かせたくはないのでだんまり。
 日本語変ですね。
 日本語の使い方が変です。

 ということで、予想です。
 タッグフォースシリーズのうち、5D’sの名が付くものは多分4と5と6。十代がユベルとツーショットしていた3は、おそらくGX表記だったと思います。
 ネオスとツーショットでしたっけ……?
 最初に遊んだTFシリーズですが、記憶にありませ……ありました。多分。
 さすがにGXだったと思います。
 でなければ、GXキャラがタイトルコールを行った時に違和感があるはずなので。
 ……あれ?
 遊戯王の商標って、「デュエルモンスターズ」→「5D’s」→「ZEXAL」でしたっけ。
 そういえばGXはデュエルモンスターズGXで、商標は変わっていなかったような。
 ええい。そんな記憶は今問題じゃありません。
 とりあえず何度も何度も使わせていただいたTF6Wikiから、TF6オリジナルカードのテキストを引っ張ってみます。
 この中のどれかがOCGになる可能性は高い……。

 ……オリジナルカードがえらく多いです。
 TF6初出のものだけで、かなり大量です。『りょうがある』を変換しようとして『凌牙』が変換できたマイパソコンは良いように使われすぎです。
 とりあえず有望なカードをいくつか。
 前例だけに忠実に考えると、魔法カードの可能性が高くなりますが、ここはモンスターカードから。

《アーマード・ホワイトベア》
効果モンスター(TF6オリジナル)
星4/水属性/獣族/攻1800/守1400
このカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキ・墓地からレベル4以下の獣族・光属性モンスター
1体を特殊召喚する事ができる。

 龍可の使ったカード。『るか』で変換しても出てきません。わたしがパソコンに余計な知識を与えたのはZEXALに入ってからのよう。
 使えないカード?
《アドバンスド・ダーク》だって使えたものでは……。
 失礼。何でもありません。
《宝玉獣 エメラルド・タートル》だけが別物に変わり果てていますが、良いイラストですよね、《アドバンスド・ダーク》。
 ノーマルなら1枚回収していました。元【宝玉獣】使いですから。
 ノーマルであれば。
 次のカード見ましょう。

《ミラー・リゾネーター》
チューナー(効果モンスター)(TF6オリジナル)
星1/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
相手フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在する
シンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。
このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになる。

 素晴らしいカード群だと思います。リゾネーター。
 イラストがもう、もう、もう……リゾネーターですからね。
 素晴らしいんじゃないでしょうか。
 効果?
 シンクロが《サイコ・コマンダー》か《エフェクト・ヴェーラー》かカラクリでしか行われないような現状を考えると……。
 飾りですね。
《バリア・リゾネーター》と張り合えそうです。
 あちらには『速やかな自殺』という利があるので、登場しても不遇の扱いとなるやもしれませんが。
 ……さて。
 冗談ここまで。
 使い勝手はともかく、出れば「ああ! あのカード!」と言われるくらいのカードでなければ、数少ない新規枠を勝ち得ることなど叶いますまい。
 この、『○○など〜まい』って言い回し、妙に格好良くありません?
 ないですか?
 ないでしょうか……。
 では次。

《眠れる巨人ズシン》
効果モンスター
星10/地属性/戦士族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分のターンで数えて10ターン以上フィールド上に
表側表示で存在しているレベル1の通常モンスター1体をリリースする事でのみ
特殊召喚する事ができる。
このカードが戦闘を行う場合、
バトルフェイズの間だけ戦闘を行う相手モンスターの効果を無効化し、
このカードの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ戦闘を行う相手モンスターの
攻撃力+1000ポイントの数値になる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカードはこのカード以外の魔法・罠・効果モンスターの効果を受けない。

(TF6オリジナル)の表記がありませんけど、オリジナルです。
 コピー元になぜか表記がなかった。
 この重量級にして夢のロマン内包素敵カードなら、登場しても納得できるのではないでしょうか。
 盛り上がれるのではないでしょうか。
「あのカードを是非収録して!」と別のカードを求めていた人以外は、盛り上がれるのではないでしょうか。
 …………。
 じゃあ、入っても別に嬉しくないですね。
 でも、タッグフォース6のオリジナルモンスターって、新規登場しそうなのはリゾネーターかシンクロンか時械神系くらいしか……。
 あとはテックジーナスもありましたか。
 アンチノミーファンがこの加速したエクシーズ時代に追いつくために、レベル1のTGはほしいところですね。
《TG サイバー・マジシャン》?
 それとシンクロするための非チューナーが必要ですよ。

《TG ドリル・フィッシュ》
効果モンスター(TF6オリジナル)
星1/水属性/魚族/攻 100/守 800
自分フィールド上にこのカード以外の「TG」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する事ができる。

 このカードですね。
 登場しても誰も怒らない(とは言い過ぎにしても大体そんな感じだ)と思いますが、いざ登場すると「新規なのに地味」と言われそうです。
 新規なのに意味不明で用途ほぼ皆無のフィールド魔法もありますけどね……。
 ただ、地味なカードはあまりなさそうです。
 モンスターはこのくらいなので、次は魔法を見ていきましょう。

《アフター・グロー》
通常魔法(TF6オリジナル)
発動後、このカードをデッキに加えてシャッフルする。
次の自分のドローフェイズ時の通常のドローをお互いに確認し、「アフター・グロー」だった場合、
相手ライフに8000ポイントダメージを与える。

《ゾンビキャリア》発動。コストデッキトップなにか。
 ……無理か。
《天変地異》を発動して、うっかりマイデッキに肘撃ちをかまして(あくまでうっかりですよ)、デッキをきちんとシャッフルして置き直す、という流れを何度も行えば確実にドローできますしね……。
 ジャッジのストレス量を増す以外にデュエルに与える変化はなさそうです。
 というか、デュエル自体が成立しなくなりそうですが。
 CPUキルをゲームで行うためだけのカードでしょうね……。
 コピペする時点で「あ、これはない」と思いましたが、まあ、どうせ数撃ちゃ当たるの予想ですし、次のカードを考えてみます。
 どー、れー、が、いいかなー。

《師弟の絆》
通常魔法 (TF6オリジナル)
自分フィールド上に「ブラック・マジシャン」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。
自分の手札・デッキ・墓地から「ブラック・マジシャン・ガール」1体を表側守備表示で特殊召喚する。

 ファンにとっては嬉しい1枚。
 ただし、登場するならかつてのアニバーサリーパックのように、それ専用パックで劇場版新規カードだけを収録していてほしいもの。
 5D’sパックの再録にデュエルモンスターズ関連が入ると嫌ですねえ……。
 なんだか、こう、いよいよ5D’s時代のカードが不当な扱いを受けているというか……。
 強すぎたのは事実ですけれど。
 他のカード見てみましょう。

《二重波紋》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する、
チューナー1体とチューナー以外のモンスター1体をレベルの合計が7になるように墓地に送り、
エクストラデッキから「パワー・ツール・ドラゴン」と
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」を1体ずつ表側守備表示で特殊召喚する。

 不遇の双子、特に妹の方への救済措置。
 あれ……? でも使ったのって……。
 …………。
 どうして彼女ってTFでもデュエルターミナルでも、【シモッチバーン】使いなんですかね?
 最後までデッキコンセプトが意味不明だなんて……。
 デュエルアカデミア編が一ヶ月くらいあっても良かったかもしれませんね。
 満足できた期間を使って。
 あれはあれで素敵でしたが。
《二重波紋》が使われても、パワー・サーチしたりフィールド魔法破壊した上で《No.11 ビッグ・アイ》を出して相手モンスターを奪うだけになるんだろうなあ……なんて思えます。
 丁度良い強さのはずですけどね。
 エクシーズ素材にできない縛りがつけばもう完璧に誰も困りません。
 ウナギ高騰。
 ……しないか。
 魔法はこんなものだと思います。
 あとは罠。

《集いし願い》
永続罠 (TF6オリジナル)
自分の墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5体以上存在する場合のみ発動する事ができる。
自分のエクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚し、このカードを装備する。
装備モンスターの攻撃力は自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。
装備モンスターが相手モンスターを破壊した場合、
自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す事で、
装備モンスターはもう1度攻撃する事ができる。
エンドフェイズ時、装備モンスターをゲームから除外する。

 もうこのカードでいいんじゃないかと思いました。
 使う際にほぼ必ず【ドラグニティ】を選ばざるを得ないとは思いますが。
 さらに言うと、今の【ドラグニティ】は《聖刻龍王−アトゥムス》で強化された上に先攻1キルが……。
 ええい。
 それはそれです。
 もう、条件を「墓地にシンクロモンスターが5体」に緩和して、いえ何でもありません。
 そうなると、【ラヴァル】や【カラクリ】をベースにするのが一番手っ取り早そうです。
 強いファンカードは、結局のところガチカードでしかないのですよね……。
 とは言え、そういった強いデッキでは《集いし願い》なんて入れるだけ事故要員ですが。
 強いロマンカードというのも珍しい……。

 TF6初出のカードで怪しいものは、大体このあたりまでだと思います。
 楽しいので、明日はTF5登場のオリジナルカードからそれっぽいのを取り上げてみます。
 やはり主人公クラスが使ったカードですかね……。
 ボス戦で登場したカード、という基準かもしれません。
 ボス戦って、どのくらいがボスに相当するのかわかりませんが。
 5D’sはある意味最初からボス連戦ですし……。
 負けたら終わり的な意味で。

フルモンスター(12,05,01)

 復活版【フルモンスター】のデッキレシピ。
 自分のターンでの行動力だけはトップクラスだと思います。
 1キル?
 ループ?
 それは無理です。
 駄目ですか……?


 デッキ40枚
■モンスター×40
・光属性×11
《先史遺産クリスタル・スカル》×1
《先史遺産クリスタル・ボーン》×3
《フォトン・スラッシャー》×3
《ライトロード・パラディン ジェイン》×1
《ライトロード・マジシャン ライラ》×1
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》×1
《光と闇の竜》×1
・闇属性×25
《ゾンビキャリア》×1
《A・ジェネクス・バードマン》×3
《クリッター》×1
《TG ワーウルフ》×3
《ネクロ・ガードナー》×2
《終末の騎士》×1
《BF−精鋭のゼピュロス》×1
《カオス・ソーサラー》×3
《邪帝ガイウス》×3
《人造人間−サイコ・ショッカー》×3
《ダーク・アームド・ドラゴン》×1
《冥府の使者ゴーズ》×1
《トラゴエディア》×2
・地属性×4
《TG ストライカー》×1
《星見獣ガリス》×3

 サイドデッキ15枚
・光属性×9
《ライトロード・ハンター ライコウ》×3
《マシュマロン》×2
《オネスト》×1
《ライトレイ ダイダロス》×3
・闇属性×6
《D.D.クロウ》×3
《魔導戦士 ブレイカー》×3

 エクストラデッキ15枚
・シンクロ×7
《A・O・J カタストル》
《TG ワンダー・マジシャン》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《アーカナイト・マジシャン》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《ダークエンド・ドラゴン》
《ミスト・ウォーム》
・エクシーズ×8
《管魔人メロメロメロディ》
《虚空海竜リヴァイエール》
《発条機雷ゼンマイン》
《No.17 リバイス・ドラゴン》
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》
《No.39 希望皇ホープ》
《No.50 ブラック・コーン号》
《H−C エクスカリバー》
――――――
 レシピを書き出してみると、こんな感じのようです。
《人造人間−サイコ・ショッカー》メイン3枚投入と、《光と闇の竜》の起用。
 あとは《ライトレイ ダイダロス》を投入したのが以前のカオスタイプにはなかったところ。
 工夫と言っていいのかはわかりませんが。
 本当はメインから光属性主体にするつもりが、《邪帝ガイウス》は3枚ほしい、《人造人間−サイコ・ショッカー》も3枚ほしい、《カオス・ソーサラー》は当然……《BF−精鋭のゼピュロス》ももちろん……と取捨選択なのか捨てられないごみの分別なのか、結果として闇の枚数が光の倍以上、デッキの半数以上といういつも通りの形に。

《ライトロード・パラディン ジェイン》と《終末の騎士》がエクスカリバー狙いすぎるような……。
《フォトン・スラッシャー》から入る形としては、リリースでの《邪帝ガイウス》でも良いはずですが……。
 むむ。もしや不要枠?
《ライトロード・パラディン ジェイン》は《異次元の女戦士》にするべきか……しかしそれでは頼りない……。
 自分の場が空っぽになっていいのは序盤だけです。

【フルモンスター】で《スキルドレイン》への対抗策を考えると、《トラップ・イーター》や先出し《人造人間−サイコ・ショッカー》など、実現するためにデッキの動きを落とさなければならないものばかりが出てきます。
 なのでスキドレは無視しました。
 サイドから対抗策を出すたびに思うのですが、全然引いてきません、相手が。《スキルドレイン》を。
 こちらは必死に対策しているというのに!
 なので無視。えーと。使われれば《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》で呪えばいいと思います? 思いますね。きっと思います。
 わたしは思うんじゃないかと思います。

《先史遺産クリスタル・スカル》と《先史遺産クリスタル・ボーン》について。
《先史遺産クリスタル・ボーン》の特殊召喚時、手札の《先史遺産クリスタル・スカル》1枚しか呼べなかったとしても、呼ばずに《先史遺産クリスタル・スカル》の効果を使って、次の《先史遺産クリスタル・ボーン》を獲得するというプレイングがありましたね。
 構築時にはっとしました。
 はっとして、採用枚数は《先史遺産クリスタル・スカル》が1枚となったのですが。
 1枚きりで手札に来た時が弱すぎます。
 やはり、普通は《先史遺産技術》等と併用すべきなのでしょう。
《先史遺産ゴールデン・シャトル》とか《先史遺産モアイ》を入れると結構動きますね。
 だからって使いませんが。

【フルモンスター】は特殊召喚できるモンスターの数さえ抑えておけば割とどうとでも動くので、なかなか『本当は要らないカード』の選別が難しいです。
 サイドデッキもフルモンスターのため、サイドではなくメインに置いたほうがいいカードもあるかもしれません。
 一番良いのは理論立ててしまうことでしょうね。
 単純な確率の話でも持ち出して、『カオスを4枚入れても事故を起こさない光・闇の配分』だとか、『墓地へ送らなければ機能しないカードの投入限度枚数』とか、そういうものの指標を作ればもう少し試行錯誤を省けそうです。
 もちろん、こんなこと書いてる時点で、作るつもりなんてないのですが。
 あればすでに実践しています。

 有言実行なんてありえません。
 実行することはすべて黙ってやるものですよ。

【ディフォーマー】を回そうとしたら負けられなかった

 土曜日・日曜日と遊戯王の公認大会に参加してきました。
 土曜日はスイスドロー四回戦、日曜日はトーナメントで二回戦まで。
 スイスドローの時は相手を選ばないタイプのデッキを使用したのですが、自分から攻める手が意外にも薄く、相手がまともに展開できなければできないほど、被害を与えることもできずにずるずると試合が長引いてしまうことに。
 結果、四回戦の中で一番勝ち目のあった相手に、3マッチ目でのエキストラターン勝利というぎりぎりの勝負を演じることとなりました。
 言ってみればメタに特化したようなデッキなので、相手のデッキに明確な方向性がなければないほど機能しにくいのは当然ですが。
 その当然が、しかし盲点であったのが問題。
 とは言え、その後多少デッキをいじりましたし、なにより使っていてそんなに楽しくないデッキだったので問題解決のためにあれこれ考える必要はなさそうです。
 しかし、全然【聖刻】や【甲虫装機】を見かけません。
 全国的な流行よりも地域的な流行に対応したほうがいいことを考えると……。
 何のためにオールマイティなデッキを組んだのか。

 日曜日は【フルモンスター(改)】で出ました。
 以前までの【フルモンスター】と違う点は大体一つ。
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を別のデッキに取られたために、光属性要素を省き、カオス要素も当然消滅し、ただの【ダークフルモンスター】へ。
 闇属性以外のモンスターが《星見獣ガリス》と《TG ストライカー》しか見当たりません。
《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》を発動されるとデッキすべてが機能停止する偏りっぷり。
 サイドに《トラップ・イーター》が3枚あるからという言い訳も、「でも引かなかったら……?」という質問の前には通用しません。
《人造人間−サイコ・ショッカー》も3枚サイドに用意していますが、「それなら安心だ」と言えないのがドロー促進及びサーチに頼れない【フルモンスター】の特徴です。
《強欲で謙虚な壺》?
 魔法ですよね?
 海外で登場した《サイキック・ショックウェーブ》もこのデッキにとっては禁止カードが発売されたようなもの。
 しかし一応メリットはあるもので、本来は「闇属性の中で強そうなのを大量に(手持ちにあるものだけ)投入して、うまく回ればまあいいや」とかなり投げやりに作ったデッキなのですが、『初手にある《ダーク・クリエイター》が腐らず切り札として機能する』という不思議なデッキになりました。
 最初の手札+ドローで6枚。
《ダーク・クリエイター》が2枚以上あればともかく、1枚の場合、手札にあるのは《ダーク・クリエイター》と5枚のモンスターカード。すべてが闇属性もしくは《TG ストライカー》・《星見獣ガリス》。
 よって、《星見獣ガリス》の効果で《星見獣ガリス》とでも繋がらない限り、手札のモンスターはすべて《ダーク・クリエイター》の特殊召喚&蘇生効果発動を補助するための囮たち。
 現実には《ダーク・グレファー》が《奈落の落とし穴》に引っ掛かったりしてかなり台無しですが。
 ちなみにトーナメントの二回戦にて【墓守】と相対してしまったので、《奈落の落とし穴》を受ける暇もなく《ダーク・クリエイター》の召喚条件が調いました。
 ただ、《ダーク・クリエイター》も《王家の生け贄》で墓地に行くのはどういうわけか……。
 蘇生制限を満たせないと《ダーク・クリエイター》→《ダーク・クリエイター》→特殊召喚の流れもできませんし(できればランク8エクシーズも可能ですが、《ダーク・クリエイター》が強すぎてやる意味がない)、手札ゼロからのドローでどうにかしないといけないなんて言われても、《邪帝ガイウス》も《星見獣ガリス》も《A・ジェネクス・バードマン》も単体では機能しない子。ええ。勝てるはずがありません。
 二戦目は《魔のデッキ破壊ウイルス》を受けて、被害甚大。ええ。勝てるはずがありません。

 ……。
【ダークフルモンスター】、解体。
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を入れていた【面白いかもしれないデッキ】をバラして、その中の強い要素+カオスモンスターの投入でデッキを再構築。
 とにかく【フルモンスター】が好きです。
 来週はこのデッキで出よう……。
 とりあえず、【墓守】に対するメタカードも盛り込んだので大丈夫です。
 忘れた頃の【甲虫装機】に会ったらどうしましょうか。
 ……どうしましょうか。

 日曜日(つまり昨日)は、なぜか急に参加者が増えていました。
 規定マッチ数を稼ぎたい人が大量に現れたのでしょうか。
 それともゴールデンウィークゆえに帰ってきた人たちでしょうか。
 カウントを間違っていなければ、現在わたしが消化したマッチ数は29。
 あと一度、どこかで期間中に公認大会に参加すればそれで30に達します。
 きっと、そのはず。

 ぎりぎり足りないところがなんだかフラグっぽくて嫌です。
 土曜日に行ったお店は敬遠しておこうと思うので、自然な流れであれば次の日曜日、期間中最後の日に毎週行っているお店で30マッチ目を消化することになるのですが。
 なにかありそうで嫌です。
 昨日、急にトーナメントになったところからして、もうどうしようという感じなのですが……。
 どうしよう。

《黒の魔法神官》が1枚、《地球巨人 ガイア・プレート》が2枚になりました。
 それぞれ、デッキに入れる場合の最大枚数には達していると思いますが、なにかの間違いでなにかが起こることもありえますので、遊戯王のルール自体が変わらない限り安心の3枚回収を目指そうと思います。
 少し前に別のカードゲームに触れたせいで、一度『フル投入』の意で『4枚積み』なる発言をしてしまい、頭の管理不足を実感しました。
 4枚積めると強いカードって、なにがあるでしょうか……。
 キーカードであれば大抵当てはまりそうですが、《サンダー・ドラゴン》は4枚入ると強いように思えます。
 4枚目の処理?
《サンダー・ドラゴン》はペアで手札に来るものですよ。

好きなゴミを持って行っていいよ

《エクスチェンジ/Exchange》
通常魔法
お互いのプレイヤーは手札を公開し、それぞれ相手のカード1枚を選択して自分の手札に加える。

《エクスチェンジ》が好きです。
 対戦相手の手札に干渉できるカードが珍しいからというのもありますが、《強欲で謙虚な壺》や《カードカー・D》、《エフェクト・ヴェーラー》に《バトルフェーダー》に《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》といった邪魔者を味方に引き込みたいというのもあります。
 しかしこのカード、当然先攻1ターン目に握っていれば悪さし放題なのですが、手札の切れてきた後半になって引いても自ら状況を不利にするかブラフとして抱えておくか、まともに使える道がありません。
 いえ。
 キーカードを手札に揃えることで1ターンキルする、超安定したサイバー流のようなデッキが環境トップに立っている今、その揃えられつつあるキーカードを奪い取る効果は強い部類に入るのではないでしょうか。
 はい。ハンデスで十分です。
 あえて2枚消費してまで相手の1枚を選び抜く必要なんて……。
 いえ。本当に《カードカー・D》を奪取できればそれは最高なのですが……。
 ただ、肝心なのは相手ではなく自分のデッキ。
 先述した「手札にあるだけで強いカード」の採用率は今のところかなり高く、なので「《エクスチェンジ》を発動したものの相手の手札が専用カードばかりで使えない」ということは、少なくとも3枚ほど手札が残っているうちはそうそう起こらないと思います。
《神の宣告》や《神の警告》、《サンダー・ブレイク》の存在も考えると、やはりそれらのカードを伏せられる前の先攻1ターンで《エクスチェンジ》を握っておきたいところですが、それはさておき。
 問題なのは、相手のデッキに汎用カードがあるかどうかではありません。
 いえいえ。たしかにそれは重要です。
 相手が本当にサイバー流だった場合、3枚揃った《サイバー・ドラゴン》に驚愕しつつ《パワー・ボンド》を仕方なく奪う……という空しい手札破壊をしなければならないシチュエーションも考えられます。
 が、どうあれ、魔法にせよ罠にせよ汎用性の高いものばかりが優先される今この環境。《エクスチェンジ》で得をするのは難しくても、奪う価値のあるカードを奪えない、ということは滅多にないはずです。
 相手の手札に残された1枚をもぎ取ろうとして《サンダー・ブレイク》で処理されたりするのはまた別の問題。
《エクスチェンジ》を使う意義はあります。
 ただ、問題は「使ってどうするか」。
 汎用性の高いカードを奪う。いいでしょう。
 できないとは言いません。専用カードの多い【E・HERO】が相手だった場合は《E−エマージェンシーコール》を奪わざるを得なくなるかもしれませんが、それはあるいは《増援》であるかもしれません。
《増援》なら、使えなくはない。
 ですが。ですが、しかし。
《エクスチェンジ》を使う。
 それは一体、どんなデッキなのでしょうか。

《エクスチェンジ》を3枚入れた。
 デッキ名【エクスチェンジ】!
 さあ、これでデュエルしよう!
 ということはOCGのルール上間違ってもできませんし、自分と相手の頭がなにかを間違って成立したとしても、やってくるのは確定自滅1キルという結末です。
 最初に5枚引くべきタイミングで引けていないので、0ターンキル成立かもしれません。
 ということで、《エクスチェンジ》を1枚入れるにせよ2枚入れるにせよ3枚入れるにせよ、入れる以上は合計40枚以上のカードでデッキを構築する必要があります。
 そして《エクスチェンジ》は通常魔法。
 必ず1ターン目の手札に来るよう細工するのは困難です。3枚積めばとか《強欲で謙虚な壺》を使えばとかいう問題ではありません。
 というよりも、そもそも、《エクスチェンジ》は相手の手札を全部奪い取るカードでもモンスターの使用を封じるカードでもないのですから、基本的にはサポート用と割り切り、別途勝ちに繋がる戦術を用意する必要があります。
 さて。しかし、なにをどうすれば《エクスチェンジ》の入るデッキが作れるものでしょう。
 当たり前ですが、《エクスチェンジ》で勝利を目指すことは相手のカードを戦術に組み込むことになります。相手からカードを奪うカードを戦術に入れる以上、カードを押し付ける副作用こそを真骨頂としない限り、《エクスチェンジ》を入れたデッキは相手から奪ったカードを活用することを目的としています。
 ところが、これが難しい。
 遊戯王OCGでよくある現象として、「相手依存の戦術・カード・効果は弱い」というものがあります。
 相手フィールド上に存在するシンクロモンスターを処理すれば《強欲な壺》になる《グリード・グラード》は実戦では使われません。シンクロモンスターを使用しないデッキが多く存在するためです。
 しかししかし、相手依存であっても効果さえ強ければまだ利用価値はあるはずです。
 相手が光属性・闇属性を使わなければ無意味な《閃光を吸い込むマジック・ミラー》と《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》がサイドデッキの選択肢の一つになっているように、あくまで効果さえ強ければ、そしてその投入が自分のデッキの狙いとうまく噛み合うようならば、相手を選ぶカードも使うことができます。
 ……ということは、《エクスチェンジ》はサイドデッキ用のカードなのでしょうか。
 たとえば【甲虫装機】に《自律行動ユニット》が使われたように、【甲虫装機】対【甲虫装機】で相手が持っているキーカード、もしくはキーカードを集めるカードを奪い取る。
【聖刻】対【聖刻】で、以下略。
 こうすればよかったんだ、でしょうか。
 いえいえ。
 それはなにか違う気がします。
 たしかに、自分と相手のデッキが同系統、ほぼ同じ構築だったとすれば相手の手札からカードを選ぶことは自分のデッキからカードをサーチするのと大して違わないでしょう。
 ところが。
《エクスチェンジ》は不当な等価交換のカード。相手にも自分の手札を渡してしまうのです。
 ということは、自分がABCのうちABまでカードを集めていた場合、C欲しさに《エクスチェンジ》を発動した結果Aしか手元に残らない、ということが起こりえます。
 ならばキーカードをABCすべて持っていない時に発動すればいいのか?
 しかし手札状況が悪すぎる時にしか使えないカードを投入する意義はどこに?
 そもそも《エクスチェンジ》は発動するだけで2:1交換となるカード。損失をカバーできる保証は?
 ありません。

 仮に。
 仮に、考えてみましょう。
《エクスチェンジ》が名前に反して、相手の手札から自分がカードを1枚選び自分の手札とし、そしてそれだけのカードだったとしたらどうでしょう。
 強すぎます。
 しかし現実にはそんなこともなく、相手は自分の手札を、それが事前に伏せるなりして減らされた結果の残り物だとしても、必ず1枚手に入れることができます。
 単純に考えて、この時点で自分は損をしています。
 それを損だと言わないためにはどうするべきか?

 相手に「使い勝手が悪すぎて腐るしかないカードを渡す」というのは、解決法になっているように思えなくもないですが、実は思えません。
 相手に渡したカードが《死者蘇生》や《大嵐》であるなど論外です。
 当然そんなキーカードは伏せておくか、発動したあとで《エクスチェンジ》を使っているはずです。
 しかし、それでも《エクスチェンジ》はデメリットを持つカードです。
 なぜなら、それがどんなネタカードであろうと、自分の手札からカードが消えたことには変わりがないからです。
《エクスチェンジ》を発動して1枚カードを使い、相手に提供するカードでもう1枚分消費する。
 代わりに相手の手札から1枚、不意打ちの形で好きに選び取る。
《エクスチェンジ》によってカードを交換した場合、その交換自体では自分が得をしやすいです。
 それは当然、自分から提案したプレゼント交換なのですから、事前に用意していたほうがダメージは少なく抑えられるに決まっています。相手は手札に持っているものが生涯の宝であろうと残り1枚ならそれを渡すしかありません。このあたりはエクスチェンジ=交換と言うより、ほぼ略奪であると言えます。
 しかし、問題は、手札が減ること。
 単純に考えてという前置きは好きなので多用しているのですが、ここでもう一度単純に考えます。
《エクスチェンジ》はどういうカードか?

 非常に単純に答えましょう。
《エクスチェンジ》は手札のカード1枚を、より良い1枚に変化させるためのカードです。
 言うなれば、それは《死者転生》のようなものです。こう言うと納得を得られる部分は大きいと思います。
 ただ、違いを挙げるなら、《死者転生》は手札の中で一番「捨てていい」1枚を捨てて優良な1枚に変換しますが、《エクスチェンジ》で失う手札は相手が選択するため、まず「一番大切」な1枚が犠牲になってしまいます。
《死者転生》自体がディスアドバンテージを生むために「捨てることをメリットにしなければならない」と言われるカードですが、《エクスチェンジ》はそれよりもより使いづらいです。
 手札の中で一番のカードを失いますし、その到着先は墓地ではなく相手の手札。
 当然、相手の手札に干渉するカードなどはそれこそ《エクスチェンジ》か、もしくはハンデス系統のものくらいです。
《エクスチェンジ》自体が一種のハンデスと言うこともできますが、しかしその代償としてまず自分が手札を失うのでは、手札の枚数差による優位性を作るという目的から一時的に離れてしまいます。
 素直にハンデスをしたほうがよほどシンプルで、効果的でしょう。
 こうして普段よりは長く考察記事のようなものを書いていますが、あいにくと到着点は存在しません。書いているうちにどこかに到着できれば良いと思っていたのですが、どうでしょう。「《エクスチェンジ》は使いづらい」という、最初からわかっていたことを結論にするだけになりそうです。
 というか、到着点が見つかっているのなら最初から結論を書きます。
《エクスチェンジ》が使えるか使えないかは、「有効な1枚」と「使えない1枚」の交換が成立したとして、それがカード1枚分を上回る差になるかどうかにかかっています。
 簡単に言うと、《エクスチェンジ》で《強欲な壺》を奪えれば上々です。
 ただしそれでも手札から1枚奪い取られているので、使った甲斐があるかは自分の手札の悪さと、伏せて逃がせるカードが多いかどうかの手札の良さにかかっています。
《強欲な壺》は実際には見ないとして、やはり《カードカー・D》を奪えればそれでいいということになるのでしょうか。
 考えれば考えるほど、「相手が自分の手札から1枚抜き取り持ち去って行く」という点が非常に扱いづらく感じられます。
 たとえば、自分が《カードカー・D》を持っていたらどうするのでしょうか。
《強欲で謙虚な壺》を持っていたらどうするのでしょうか。
 そんなカードはデッキに入れていないと言うつもりでしょうか。
 わたしのデッキは大概そんな感じですが、それは《カードカー・D》や《強欲で謙虚な壺》による1ターンの遅れを突く側に回るためであって、決して持っていないからとか回収していなかったからとかそういう事実に基づくものではありますが、ともかくデッキコンセプト上「《カードカー・D》と《強欲で謙虚な壺》を入れない」ことがメリットになる構築ではあるのです。
 しかし《カードカー・D》と《強欲で謙虚な壺》を入れないことがメリットになる構築はなにかと言うと、ほとんど似たり寄ったりのカードばかりでデッキを埋めて「特定カードを揃えようとするまでもなく最初から動きたいように動ける」構築であるため、《エクスチェンジ》で小手先の策を弄すことはできません。
 コンセプトの真逆を行ってしまいます。
《強欲で謙虚な壺》も《カードカー・D》も必要ないデッキでなら、手札を渡すデメリットは軽減できます。
 しかし、それらカードによって手札を調える必要のないデッキでは、そもそも手札を奪い取るメリットがないのです。
《マインドクラッシュ》か、あるいは《異次元の指名者》を入れたほうがずっと有効。
 ええ。《異次元の指名者》なら割と活躍できるのではないでしょうか。

 結局のところ。
「相手に渡すカード」のほうにメリットとなりうる要因を入れるほかなさそうですが、しかし《エクスチェンジ》自体は場の劣勢を変えてくれないため(都合よく相手が《ブラック・ホール》を握っていればいいですが、それは自分が《ブラック・ホール》を握っていても同じであるため、結局運次第の相手頼み)、《エクスチェンジ》がなくとも十分機能するカード、かつ相手に《エクスチェンジ》で押し付けるとさらに機能するカードというものを探さなければ使う意義はないでしょう。
 モンスターは手札からすぐどけるにも限界があるため、どうしても使うなら魔法・罠主体のデッキになると思いますが……。

 とりあえず、文章量を確保できたのでこれでよし。
 一日一万文字書く習慣とかつけましょうか。

 ありえませんね。
 文字は量ですが、文章は質です。
 結論出ずということで。

ひかりとやみのりゅう

《光と闇の竜》の効果は《光と闇の竜》自身をコストに発動した効果・カードにも発動するようですね。
 フィールド上でのみ適用される誘発即時効果ではなかったのですか。
 あるいはなくなったのでしょうか。
 つい先日手に入れて、使ってみようとWikiの記述をざっと見ていたら発見した事実でした。

 しかし、《歯車街》を止められないのですか。
 ……ややこしい。
 とは言え、これだけわかりにくいモンスターである割には調整中項目も少ないので、実用に問題があるわけではなさそうです。
 むしろ《神の警告》・《神の宣告》で止められるほうが問題。
 その場合も蘇生できるとは言え……カード3枚消費での《死者蘇生》なんて特に狙おうとは……、?
 悪くないかもしれません。
 相手はライフを支払うのですし。
《奈落の落とし穴》は自身の効果で潰せることを考えると、なかなか良いのではないでしょうか。

1.《光と闇の竜》召喚
2.相手《奈落の落とし穴》発動
3.《光と闇の竜》チェーン発動
4.相手《エフェクト・ヴェーラー》発動
5.《光と闇の竜》発動不能
6.破壊され、除外へ
7.さようなら《光と闇の竜》

 このパターンが問題ですか。
 つまり、信じすぎるなということですね。

バトルキティ(深い意味はない)

 遊戯王の公認大会に二日連続で参加しました。
 どうにか30マッチの規定もクリアできそうです。

 土曜日
 スイスドロー
 使用デッキ:【除去リクル】

 一回戦の相手:マドルチェ
 ××
 新パック登場のデッキ。
 動きや効果がよくわからないまま、時に《マドルチェ・シャトー》で強化されたモンスターにうっかり攻撃したり等、安定したプレイングミスを引っ提げて勝手に初見殺される。
 デッキ自体の対応力の低さがこの時明らかにもなったので、日曜日にはリメイクされる。

 二回戦の相手:六武衆
 ○○
《六武衆の師範》に《紫炎の寄子》をチューニング。
《氷結界の龍 ブリューナク》!
 ……。
 初心者がテーマデッキに手を出して、それがたまたま【六武衆】だった模様。
《真六武衆−シエン》だけが怖いので、モンスター効果で処理。
 時には相手が効果発動を忘れることを前提に伏せカードへ《サイクロン》。
 人の心って読めますよね。
 自分が通った道にいるなら。

 三回戦の相手:リローダーパーミッション
 ×○×
《トゥルース・リインフォース》は積んでいないようでした。
 敗因は、この日すべてを通してですが、相手が《サイクロン》を使うことを前提に戦術を組んでいたこと。
 誰も1枚も撃ってきません。
 ……いえ。対【六武衆】で一度くらい、《サイクロン》に撃ち込まれたことはあったような……。
 しかし基本的に伏せカード無視です。
《王宮のお触れ》を入れてもいいんじゃないかとすら思えました。

 この日貰えたパックは一つ。
《黒の魔法神官》が出てきました。
 これで《黒の魔法神官》は1枚目。
《地球巨人 ガイア・プレート》も今1枚。
 それぞれ3枚ずつはほしいところですし、それだけ集まれば今回のトーナメントパックに用はありません。

 日曜日
 スイスドロー
 使用デッキ:【除去リクル】(ただし色々強化版)

 一回戦の相手:カウントダウン
 ×○○
 おそろしい。
 時間切れ間近で三戦目が始まって、勝てたのはエキストラターンのルールあってこそでした。
 とは少し言いすぎですが。
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の強さを知りました。
 今までろくにというか、下手をすると一度も使ったことがないのですが……。
 モンスターの召喚行為以外のすべてを封殺。
 モンスター効果・魔法・罠のどれかだけとは言え、そもそもショック・ルーラー自体が他のランク4と使い分けられるモンスター。相手がそのどれか一つにでも依存している場合だけ出して、往復3ターン封じてしまえば……。
 ようやく強さを知りました。
 それが味方の時で良かった。
 敵になると恐ろしそうです。

 二回戦の相手:甲虫ゼンマイハンデス
 ××
 一戦目は早々にサレンダー。
 なにが悲しくて負け確定のデュエルで情報アドバンテージを与えなければならないのでしょう。
 1枚落ちた時点で止めてもらいました。
 しかし、対戦相手に情けをかけられたから良かったようなものの、普通ならゼンマイハンデスが機能すればサレンダーは受け付けないはず。
 デッキ情報なしにサイドチェンジしたってあまり意味はありませんし。
 というか、どうすれば一つでも意味があることになるのか……。
 戦術切り替えを最初から決めていた場合だけ?
 二戦目はもう少しゆったりとしたデュエルでしたが、ナイスドローもしてみましたが、それだけでは足りませんでした。
 甲虫装機要素も混ぜているとは。
 あるいはそれを混ぜるためのサイドチェンジだったのでしょうか。
 そういえば相手がチェンジしていたような……。

 三回戦の相手:BF
 ×○×
 プレイングミス一つでマッチ勝利と敗北が入れ替わりました。
 相手の手札を知っていたのに忘れて刺される始末……。
 とりあえず【BF】自体は変わった構築のしようもないので、【BF】であるだけである程度やってくることがわかる……。
 と思ったらそういえば《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》がありました。
 これも、一度見ていたのに存在を忘れて対策していなかったがために刺されたり。
 あれ。
 プレイングミス一つじゃない……。
《ゴッドバードアタック》への対処も、そこそこではあるものの最善ではなかったような。

 四回戦の相手:次元帝
 ○○
 スイスドローでは負けが込むと対初心者の領域に押しやられます。
 たしかに《次元の裂け目》や《マクロコスモス》は怖いものの、フィールドで展開されるコンボは自分のターン中に完結して勝利へゴールしていなければならない、というのが最近の風潮。
 それに一応対抗しようとして組んだデッキでしたが、どうやら勝利にゴールするのに時間がかかるデッキ相手のほうが向いているようでした。
 それじゃあ意味がない……。
《バトルフェーダー》を投入されていれば、もう少してこずったかもしれません。
 そんなこと戦っているうちは思ってもみませんでしたが。
《サイクロン》が無制限である以上、使いきりでなく《次元の裂け目》や《マクロコスモス》を使用して、かつそれを戦術の基礎に据えるというのは難しいのかもしれません。
《閃光の追放者》を魔法・罠で守られたほうが手強かったかもしれない。
 そんな風に考えますが、自分で組む気にはなれない。
 パーツが集まらないと紙束になるのが次元デッキ。
 そのくらいは、過去にちょっと手を出した時にわきまえています。
《闇のデッキ破壊ウイルス》と共存できれば強そう……。
 色々なパターンを模索するのはいいかもしれません。
 もちろん、あくまで組む気はないのですが。

 ということで。
 二日かけて合計7マッチ獲得(消化?)しました。
 あと必要な数は7マッチ。
 つまり現在23マッチ消化済みです。
 自分やお店のカウント間違いを考えて、一応期間中は土日連続参加を貫いてみます。
 二箇所で参加したほうが、パックの獲得量も増えますし。
 ノーマルパラレアがここまですでに2枚手に入っていることはややできすぎというか、少しばかりついていた結果のような。
 次回は使うデッキを変えましょうか。
 また【フルモンスター】でもいいかもしれません。

宝玉獣&装備カード同時破壊

《宝玉獣 アンバー・マンモス/Crystal Beast Amber Mammoth》
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1700/守1600
自分フィールド上に表側表示で存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時、このカードに攻撃対象を変更する事ができる。
このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

《幻獣の角/Horn of the Phantom Beast》
通常罠
発動後このカードは攻撃力800ポイントアップの装備カードとなり、自分フィールド上に存在する獣族・獣戦士族モンスター1体に装備する。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。

Q.
自分フィールド上に「幻獣の角」を1枚装備した「宝玉獣 アンバー・マンモス」が存在し、魔法&罠カードゾーンには4枚の永続魔法が存在しています。
この時に「宝玉獣 アンバー・マンモス」が戦闘もしくは効果で破壊された場合、墓地へ送らずに「幻獣の角」が存在していた場所に「宝玉獣 アンバー・マンモス」を置くことはできますか?
それとも、魔法&罠カードゾーンに「宝玉獣 アンバー・マンモス」を置くことはできず、墓地へ送られることになりますか?
A.
ご質問の場合、「宝玉獣 アンバー・マンモス」が破壊される際に、装備していた「幻獣の角」も破壊される為、「宝玉獣 アンバー・マンモス」の効果によって、「宝玉獣 アンバー・マ
ンモス」を永続魔法カード扱いとして魔法&罠カードゾーンに置く事ができます。
――――――

【宝玉獣】をTF6上で回していた時、この回答通りの現象があったので確認のために訊きました。
《幻獣の角》がすでに存在し、かつ破壊は同時なので《宝玉獣 アンバー・マンモス》を置きたいタイミングでは《幻獣の角》が邪魔になって置けず、墓地に送られる……。
 そういう解釈になりそうですが、《幻獣の角》を墓地に送った上で置けるようです。
 装備ビート型にしても良さそうですね。

宝玉割断

 宝玉獣がなんだかいけるはずだと思ってレシピを作ってみましたが、いざ回してみると全然いけませんでした。
 解体決定。
《宝玉獣 サファイア・ペガサス》でコントロールできるようになればまだ何とかなるかもしれません。
 今はその時ではない、はず。

 先史遺産と《ライトレイ ダイダロス》を入れたデッキのレシピを考えました。
 しかし【宝玉獣】解体決定の際に、「思い返してみるに、特別宝玉獣に思い入れはなかったはず。なるほどデッキが組めないわけだ」と意外に遊戯王再開初期に使っていたカードに愛着がないことを自覚し、その流れから考えた結果、《ライトレイ ダイダロス》も先史遺産も特に好きではない自分に気付きました。
 なのでまた、解体。
 ……うーん。
《ライトレイ ダイダロス》が簡単に出せれば面白いとは思いましたが、それはデッキをうまく作れればそれで満足するくらいのものだったのかもしれません。
 ……うまく作れていたかはわかりませんけれど。
 先史遺産も、何だか《先史遺産技術》が強そうだと思って、一体でランク3になるのは強いと思って、それくらいです。
 ということで、【ブラック・マジシャン】復活を考えます。
 大体の魔導書は揃ってくるところですし、さて。
【魔力カウンター】寄りにしたものか、どうか。
 せざるを得ないのですが……。

《ブラック・マジシャン》自体には特に執着がないみたいなことを少し前に考えていましたが。
 人は意見をころころ変えるものだと思います。

 本当に作ってみたいのは【ガガガ】ではないか、と思うのですが。
 うーむ。
 思ってみます。
 長期的に、作成を考えることにしましょうか。
 やりたいことは、遅かれ早かれやることになるのですから。

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